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まつ毛が伸びると話題の「ケアプロスト」副作用は大丈夫?使う頻度は?

目がきれいな女性

ケアプロストを使う頻度は毎日1回です。基本的な使い方は、まず全てのスキンケアを済ませることから始まります。メイクを落とし、化粧水など肌につける過程を全て終えた後にケアプロストを使用します。また、コンタクトレンズを使用している方は外してください。

付け方は、細いブラシなどに1滴垂らして、リキッドアイライナーの要領で根本からハケを馴染ませます。軽く湿っている程度で十分塗ることができるため、たくさんブラシに垂らさないよう気を付けましょう。衛生面への配慮を忘れてはならない部位のため、使用するブラシは毎日取り替えてください。
ブラシはアプリケーターと呼ばれるまつ毛美容液専用ブラシを別途で購入するか、歯間ブラシでも代用可能です。アプリケーターは完全滅菌処理済で、1本ずつ袋に密封した状態で販売されています。

美容液を塗っている時には、周辺の皮膚などに付いてしまうことも珍しくありません。眼より皮膚の方がデリケートでないと思い、付着部をそのままにしてしまう方もいますが、優しくきちんと拭き取った方が良いと言われています。なぜなら、色素沈着という副作用が出る可能性があるためです。
ケアプロストの副作用として、最もよく言われるのは色素沈着です。配合されている育毛成分には、黒々した毛質にするメラニン色素活性化作用があります。しかしメラニンには皮膚組織にとってシミ・日焼け・ソバカスなどを引き起こす存在のため、毎日塗っていると積み重ねで色素沈着が起こるのです。ケアプロストの使用を中断することで自然と肌色は元に戻りますが、塗る際はまつ毛の生え際以外に触れないようできる限り気を付けましょう。また、肌が弱い方は合わない症状が出る可能性がありますので、パッチテストは必須です。肌が弱くないという方も、念のために行いましょう。

副作用としては他に、目の痒み・充血・二重まぶたになるなどがあります。ケアプロストは塗るものですので、アイプチのように二重まぶたを作ることがあると言われています。痒みや充血は眼の症状のため心配要素となりますが、ケアプロストも先発薬ルミガンも点眼薬として重篤な眼の副作用を引き起こした事例はありません。失明や視力低下に至ることはないため、安心してください。副作用が起きた時にはとりあえず使用を中止し、治った後に気を付けて使用を再開しましょう。なかなか治らない、痛みや不快感が強い場合には、念のために医師に診てもらうことをおすすめします。

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